「陽光台」の10年を支えたスタッフ ②

2018-11-13

「陽光台」の10周年を支えたスタッフ・シリーズ 第2弾。 今回は、「陽光台」が開設をする前、準備の段階から採用されていた スタッフ S にインタビューをしてみました。(BGMは、「情熱大陸」で・・・・笑)

スタッフ S は、2008年10月16日付で入社。 「陽光台」オープニングメンバーとしての採用でした。

(聞き手) 10周年を迎えての感想は、いかがでしょうか?

   1つの事業所に、10年もいることが良いのかどうなのか・・・・?  この10年間で、私はアルプスの杜「陽光台」に
   何を残したのか?
   そして、私の人生に何を刻んだのか? ただただ、追われる日々だけだったのでは・・・
   と、考えると淋しくなりますね。
   第3の人生として、「選んだ介護の職業」が、残りの人生に輝きをもたらしてくれるよう祈ります。

(聞き手) たくさんの「思い出」があると思いますが、5つ 挙げるとしたら、何でしょうか??(順不同)

  ① 開設2週間前から、入居者様の誰もいないところで、ホームとしての「理念」や、ケアの手順、見学の方の案内
    方法など、多岐にわたり、みんなで考えた2週間でした。 
    この時期は、スタッフの親睦も兼ねて、ワクワク、ドキドキが思い出に残っています。

  ② スタッフ T も挙げていましたが、やはり、入居者様 S様のお孫さんの「青空結婚式」ですね。 
    新聞社の取材もきて、私がはじめて「変装」させられたのも、
    この行事でしたね。(それから、クセになっていますね!?)

  ③ ホームのハイエースに乗り、「スカイツリー」「鎌倉」「江ノ島」「八景島」・・・・・
    そして、「箱根」への一泊旅行ですね、特に印象に残っているのは。
    一泊した「箱根」のホテルでは、お風呂が大好きな「車椅子」の入居者様をリフトを使って、
    入浴させてあげられたこと。
    「気持ちよかった!」との言葉が忘れられません。

  ④ 「陽光台」名物・「納涼祭」と、「チャリティー バザー」(2回実施)。 
    そして、プロのダンサーを招待しての「タヒチアンダンス」。 
    特に「納涼祭」は、地域との融合をはかるためにも、欠かせない行事でした。

  ⑤ そして、Y様の終末期ケアと「看取り」。
    「陽光台」で、最期の「一息」をつかれ、旅立った後、ホームの「浴室」で、大好きだった「黒田節」を
    BGMで流しながら、お身体を洗い、ご家族に引き渡すことが出来ました。
    亡くなる1ヶ月前まで、「回転すし」を平らげていた方が、遠くへ旅立っていく「瞬間」に立ち会えたことは、
    強く印象に残っています。

(聞き手) 15周年にむけて「思う」こと。

    これから先 5年は、「陽光台」で働けるかどうか・・・・。
    母親も、その頃には、「94歳」になっています。 母親が元気であれば・・・・・。
    在籍している間は、入居者様としっかり向き合って、「共に」過ごしていきたいと考えています。

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