突然の別れ

2017-02-25

 2月22日 21時48分  2F入居者様  I様がご逝去されました。 少し前から、腰の痛み等を訴えられており、今までになく、顔をゆがめたり、鎮痛の表情を浮かべることも増えていましたが、Drからの痛み止めの処方もあり、痛みの「軽減」に向かっている??と思っていた矢先、救急搬送対応となり、帰らぬ人となりました。 あまりに突然の別れでした。 「陽光台」でも開設以来、何人も看取りをさせていただき、「誠意」を込めたケアの中で、個人的にも「お別れ」をいう時間がありましたが、今回ばかりは、あまりに突然で・・・・。 

 物静かな印象もありますが、ユーモアに富んだ頭のいい方で、スタッフが、「Iさん、綺麗ですね・・」と話をすると、「今、気がついたの?」(笑)、神戸出身の I様に、「宝塚が近かったなんて、いいですね・・・」というスタッフに、「私の方が美人だけど・・・」(笑)、渡邊が「俺のこと、好きですか?」のジョークに、「私は、毛深い人が好きなの・・・」(笑)・・・・、本当に多くの「伝説トーク」が、渡邊の胸に刻まれています。

 入居前の「見学」では、「こんなところへは、入りたくない」と話されていた時もありましたが、ある時から、「ここにず~といていいの?」「出ていってとか言わない?」と心配されるようになり・・・・・・。 

 車酔いするから・・・とドライブを嫌がり、トイレが近いから・・・と外出を嫌がり、自室に戻ると、「やっぱり、布団が最高ね!」と言って、はにかむ笑顔を見せてくださった I様の表情が浮かびます。 本当に突然すぎる別れに、きちんと御礼が伝えられませんでした。  

 たくさんの楽しい時間を、本当に有難うございました。

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