旅立ち

2016-12-17

1F  H様 今朝、4時23分 数年前にご逝去された 大好きなご主人のもとへ 旅立たれました。 87歳でした。

「陽光台」での5年半の生活が、 H様にとって、「幸せ」を感じることが多かった生活だったかは、H様のみ知りえるところですが、我々は本当に多くのことを学ばせていただきました。 共に「笑い」、共に「泣き」、時に共に「怒り」ながら・・・・。

「陽光台」では、ご主人が先にご入居をされ、生活をされていましたが、 H様も「陽光台」に入居された後は、大好きなご主人の手に跡が出来るぐらいに、握りしめ、深い愛情を感じました(笑)。

小柄な H様でしたが、ある日の「昼ごはん」。 カレーがなかなか進まなかったご主人に、つたい歩きをしながら、たどり着き、「お父ちゃんが食べないなら、私が食べるからね!!」と、ご主人のカレーを召し上がり、結局、その日の「カレー」を二人分、しっかりと召し上がり、ご満悦!?だった H様がとても印象に残っています。

大雪がふった日。 H様と共に、雪に戯れた時の「表情」がとても印象的で、渡邊の胸の中に深く刻まれています。

数日前に、ご家族の「あたたかいお気持ち」の中、ご自宅に一時帰宅され、「奇跡の瞬間」もあり、「生命の不思議」を感じることも出来ました。 その折には、ご近所の方々も駆けつけ、みんなで唄を歌い、 H様の口もかすかに動いたとか・・・・。 大好きなご主人の元へ旅立たれ・・・・。 笑顔で再会を喜んでいることを願いながら、心より、ご冥福をお祈り申し上げます。

 

 

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